*経緯
 去年の秋頃、遠江氏は、アマミ氏がHSコミュニティ内にて、信者を相手にして、商行為としての霊指導をしていること、さらにはエル・カンターレ信仰以外の思想、信仰を持ち込んでいることなどを注意したものの、アマミ氏はそれをほとんど無視し、受け入れなかった。
 その後、遠江氏が沈黙することで、この議論は一区切りがついた。


*また始まった
 しかし、遠江氏が沈黙してからまもなく、アマミ氏は、名指しはしないものの遠江批判らしきツイートをするようになった。
 そして今回はかなりあからさまな遠江批判を行った。それは以下のようなものである。



 アマミ氏は、遠江氏からお叱りを受けて、すべて自分の不徳の致すところ云々とツイートしていたと記憶してるけど、本音は「しつこくネチネチ批判されたのはムカついて」たということであろうか。


*反応
 これに対して、遠江氏はこんなツイートをしている。





*思ったこと
 最後に、自分の感想を書いておきたい。
 まず遠江氏の意見はとても理解しやすいと思う。客観的な事実認識と、教団ルールなどに基づいて、筋道だった考え方をしているためなのだろう。
 一方、アマミ氏の方は、客観的な事実認識や教団ルールに基づいているというよりは、噂話と推測によって相手を批判している。相手方の悪い噂を聞いたとして、道をあやまったその人を憐れみ、教え導くかのように語っている。これはちとマズいのではかろうか。
 さて、この騒動はいつになったら収束するのであろうか。できれば最後まで見届けたいものである。


*つづき
 ちなみに、当該記事は、下のページのつづきである。

信者同士の対立(信者による信者批判)…③






◇◆ 追記 2022.2.7 ◆◇


*削除

 アマミ氏は、遠江氏のことをミニ教祖認定されているかのように書いたツイートを消したようだ。
 でも、事実誤認だったから消したのではなく、ミニ教祖認定されているというのは嘘ではなく、あくまで事実だということらしい。ただ拡大解釈、誤解を生む表現であったと…うーん、なんか、わけわからん。



*保存済み
 今回の議論の発端となったツイートが消されてしまうと、あとから来た人には、議論の流れが分からなくなってしまう怖れがある。
 でも幸いにして、ビン氏がスクショ保存しておいてくれている。関心がある方は、こちらを見ていただければ良いと思う。


 件のツイートだけを貼るとこうなる。

FK69r3

 改めて見ると、これは酷いなあ。議論のテーマに沿った話をするのでなく、相手の悪い噂をまことしやかに拡散して、相手を貶めるというのはよくない。
 これでは、信者のtsubasa氏が、厳しく注意するのも当然ではある。




 この他にも、アマミ氏のことを名指しで批判する信者さんが増えてきている。これまで大方の信者さんは、人を名指しで批判することは少なかったのだが、なんか、流れが変わってきている感じがする。