『三島由紀夫、川端康成の霊言』大川 隆法著

*大川隆法による霊言
 とある本屋で、三島由紀夫の霊言本を見かけたのでチラ見してみたのだが、三島由紀夫(霊)が、大川紫央、咲也加氏らに言い負かされ、説教されているのには笑ってしまった。
 どうやら幸福の科学では、三島由紀夫は未熟者とされていて、あまり良い役は与えていないらしい(笑)。


*アンチによる霊言
 ところで、上の霊言本を読んで思い出したのだが、以前、聖杯と剣氏が三島由紀夫の霊言をしたことがあったのだった。
 一頁目は政治的な話が多く、其の弐、参では人生、武士道、文学などが話になっている。
 

 もし興味がある人がいたら、三島由紀夫の霊言について、大川隆法総裁によるものと、聖杯と剣氏によるものとを読み比べてみてほしいなと思う。